民主・小沢氏 衆院解散以来初の街頭演説 高知の2カ所で


選挙戦で初めて街頭演説に立った民主党の小沢一郎代表代行=高知県いの町で2009年8月28日午後2時31分、渡辺創撮影
 民主党の小沢一郎代表代行は28日、7月21日の衆院解散以来初めて街頭演説に立った。高知1、3区の2カ所で演説した。「国民生活を無視した自民党に投票して政治に文句を言う資格はない。棄権する人も同じ」と強調し、「安心、安定して生きていける国づくり、ふるさとづくりを願うならば、貴重な1票を行使してほしい」と呼び掛けた。

 1カ所目の高知県いの町のスーパーマーケット前には500人を超える聴衆が集まった。小沢氏は時折こぶしを上げ、「投票日の30日には皆で政権交代、新しい国づくりが始まったと喜ぶことができるようにしよう」と力説した。選挙戦最終日の29日も福岡、石川で遊説する予

押尾被告「海外でも使った」MDMA常習疑い

合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優・押尾学被告(31)が、「以前に海外でも(MDMAを)使った」などと供述していたことが25日、捜査関係者の話で分かった。警視庁麻布署は、押尾被告がMDMA常習者だった疑いもあるとみている。押尾被告はこの日も保釈されず、東京・港区の三田警察署の拘置施設で過ごした。

 押尾被告が、海外でも薬物にハマっていたことを自供した。逮捕当初こそ「錠剤が違法なものとは知らなかった」と容疑を否認したが、その後の調べで「違法なものと知っていて飲んだ」と一転して認める供述。さらに、「海外でも使ったことがある」と過去の使用経験までも吐いた。

 すでに、21日発売の写真週刊誌「フライデー」では、東京・六本木ヒルズのマンションで同被告とともにMDMAを使用し死亡した女性(30)とは別の女性が、米国で押尾被告との薬物セックスを告白していた。押尾被告の供述で、女性の告白の信用度が高まった。

 さらに、押尾被告は7月中旬から事件直前の同月末まで、米ラスベガスに滞在していた。その際に薬物を使用していたのかについても詳しく調べている。押尾被告は一貫して「薬物は(亡くなった)女性に勧められて飲んだ」と供述しているが、海外での使用経験が明らかになったことで、押尾被告が米国で手に入れたMDMAを日本に持ち込んだ可能性も浮上。入手ルートの解明を進めている。

 押尾被告は24日に起訴されたが、この日も保釈請求はなし。三田署には約30人の報道陣が駆け付けたが、終日、三田署の拘置施設で過ごした。一緒にいた女性が亡くなっていることから、保釈が認められる可能性は低いという。

 女性が亡くなってから119番通報までの“空白の3時間”、事件翌日の4日に六本木ヒルズ前の植え込みで見つかった女性のものとみられる携帯電話については依然、謎のまま。保護責任者遺棄致死容疑での再逮捕は困難という声もあるが、捜査がどこまで明らかになるのか、依然注目されている。

宇崎竜童が追突事故 女性2人軽傷、業過致傷で書類送検へ

歌手の宇崎竜童さん(63)が東京都世田谷区太子堂の都道で車を運転中に追突事故を起こし、女性2人に軽傷を負わせていたことが24日、警視庁世田谷署への取材で分かった。

  [フォト]生歌を披露したMAISAを後方で見守る宇崎竜童さん

 同署によると、23日午後6時15分ごろ、宇崎さん運転の乗用車が、信号待ちをしていたワゴン車に追突。ワゴン車の後部座席に乗っていた20代と50代の女性2人が、首に軽いけがを負った。宇崎さんの車には男性マネジャーが同乗していたが、宇崎さんらにけがはなかった。

 同署の調べに、宇崎さんは「信号が青に変わったので前の車が発進したと思ってアクセルを踏んだが、前の車が止まったままだった」と話しているという。

 同署は、自動車運転過失傷害などの疑いで、宇崎さんを書類送検する方針。

宇崎竜童が追突事故 女性2人軽傷、業過致傷で書類送検へ






 歌手の宇崎竜童さん(63)が東京都世田谷区太子堂の都道で車を運転中に追突事故を起こし、女性2人に軽傷を負わせていたことが24日、警視庁世田谷署への取材で分かった。

  [フォト]生歌を披露したMAISAを後方で見守る宇崎竜童さん

 同署によると、23日午後6時15分ごろ、宇崎さん運転の乗用車が、信号待ちをしていたワゴン車に追突。ワゴン車の後部座席に乗っていた20代と50代の女性2人が、首に軽いけがを負った。宇崎さんの車には男性マネジャーが同乗していたが、宇崎さんらにけがはなかった。

 同署の調べに、宇崎さんは「信号が青に変わったので前の車が発進したと思ってアクセルを踏んだが、前の車が止まったままだった」と話しているという。

 同署は、自動車運転過失傷害などの疑いで、宇崎さんを書類送検する方針。

メタボ患者、新型インフル死亡率上昇の恐れ

肥満などメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や妊娠は、新型インフルエンザによる死亡の危険性を高める恐れがあることが、フランスの研究チームの分析で明らかになった。

 肥満は、これまでの季節性インフルエンザでは死亡の危険因子とは考えられておらず、新型の特徴である可能性もある。研究論文は欧州の専門誌(電子版)に掲載された。

 研究チームは、世界保健機関などが発表したデータをもとに、4月~7月に新型インフルエンザで死亡した27か国の574人を分析。

 生前の健康状態が分かる241人のうち9割に持病があった。

 最も多かったのが、そのうちの3割を占める肥満や糖尿病などのメタボ患者。妊婦は、死亡した20~39歳の女性の3割で、季節性インフルエンザと同様に新型でも死亡の危険性が高まるとみられる。